昨年に引き続き2年連続での参戦です。
前回がとても面白く、今回はバカなのに色々と計算して撮ったらこんな感じでした。
やっぱ、何も考えず楽しく撮っていた方がいいのかな(笑)
優勝したのは、オーストラリアのネイサン・ハース。
2位と3位は日本の西谷泰治、佐野淳哉と日本勢も優勝まであと1歩でした。
今回はスタート、坂道、山頂、流し撮り、引いた写真など確実に抑えておきたかったのですが、今一つな出来でした。
曇りと言う事もあり、木に囲まれている坂道では光が稼げず、思い描いた写真が撮れなかったのが残念。
山頂でも、山岳賞のガッツポーズの瞬間を収めようと待機していたのに、レンズ交換に手間取り、その瞬間を見事なまでに撮り損ねました。
撮っていて非常に楽しい競技なのですが、朝も始発に近い時間で出発し、シャトルバスに揺られ現地でも坂道を登って下ってと体力の消費が激しい撮影です。
そんな中、帰りは写真仲間に地元まで送って頂きました!
心の底から感謝してます(笑)
ありがとうございました!!