準決勝のこの試合でも2ケタ安打の16得点を叩きだした、東海大相模打線。
しかも、この日は満塁ホームランが2本と言うおまけ付き。
準々決勝の鹿児島実業戦こそ2-0とロースコアでしたが、それ以外の3試合は9、13、16と圧倒的な破壊力で他チームを圧倒しています。
投手陣も4人のピッチャーで上手く回し、秋に故障したエースの近藤の負担を軽くし、連戦も苦にしない戦いぶりは昨年の夏の経験から生まれた物なのでしょうか?
決勝は九州国際と東海大相模の対戦となりました。
決勝の写真は明日にでもアップできたらと思います。
では、また!